花屋が教えます!フラワーギフトを注文する時の決め方・伝え方のポイント3つ

フラワーリース

こんにちは。
アトリエロイの前川です。

 

お花を誰かに贈る機会って、本当にたくさんあると思います。

 

例えば、

  • 母の日
  • 父の日
  • お誕生日
  • 入学・卒園
  • ご結婚祝い
  • ピアノ発表会

等々・・・

書き出すととめどなく出てまいります。

 

みんな、どうやって、お花屋さんにオーダーしているの?と悩まれる方もいらっしゃると思います。

 

 

そこで「お花屋さんにお花を注文する時に伝えるとよいポイント」を花屋である私がまとめてみたいと思います。

 

 

とても仲の良い親友や家族の場合、「あの子は赤が好きで、パリに精通している。ニュアンスカラーよりははっきりした色が好き。」とか、「お花を飾る場所はこんな感じです。」と写真を送っていただいたり、いろいろな形でイメージを送ってくださいます。

 

でも、例えば、職場の上司や付き合いの浅い同僚に贈るとか、御新婚で義理のご両親に贈る、ご新築祝い、取引先の開業祝い・・・
など、気を遣う相手先やそこまで好みを把握していない相手の場合、本当に悩むという声が多いです。

 

 

⓵贈る相手の知っている情報を伝える

当たり前のことかもしれませんが、意外とおおざっぱにしか伝えていないというケースが多いのではないでしょうか。

例えば相手の好みがわからない、好きな色などもわからない、花に関する知識もない、こんな場合は送る相手の情報を伝えてみましょう。

花屋さんはプロなので安心してお任せしましょう!

 

当アトリエがこれまでご相談、オーダーをいただいた事例を2つご紹介しますね。

 

オーダー事例①事務所のオープンのお祝いに花を贈りたい

取引先企業が新しく事務所をオープンする時に、花を贈る場合です。

 

配管工事関係の事務所オープンで、御祝いを贈りたいけど何がよいかとお悩みでした。

 

まずそこで、どんな事務所なのかをお伺いしました。

 

  • 日中は事務所に誰もおらず締め切り状態
  • 換気もできない
  • スタッフがいるのは朝早くと夕方のみ
  • スタッフは男性のみ

 

こんな事務所だと言うことでした。

 

生花だとすぐに枯れてしまうし、よくお祝いに贈られる胡蝶蘭は管理が難しい。
花に手をかけてくれるような女性も常駐していない。

 

さらに贈り主様のご意向も伺うと、造花よりは生きた植物を贈りたいということでした。

 

そこで、暑さや寒さに強く手入れがあまり必要ない観葉植物をご提案させていただき贈られることになりました。

 

 

オーダー事例②新婚の奥様が義理のお母様の好みがわからない場合

新婚一年目の奥様からのご依頼の場合です。

  • 義理のお母様に母の日で花を贈りたい
  • 趣味がいまいち分からない
  • 実の息子である夫に聞いてもいまいち把握していない

というケースもあるかと思います。

 

そんな時は、お義母様がどんな方なのかわかる情報を伝えてみましょう。

 

  • 普段来ている服装
  • ご実家の雰囲気
  • ご年齢
  • 好きな旅行先

など、どのような些細なことでも、お伝えいただくと、ピンとくる花屋さんも多いのではないかと思います。

 

また、贈るお相手様のことはもちろん、どのようなご関係の方なのかなぜお花をお渡ししたいのかなども、お伝えいただくとよいかと思います。

 

例えば、感謝の気持ちを伝えたいからとか、お誕生日だからとか、贈るご理由です。

そんな時は次の、もう1つのポイント「花言葉によって花を選ぶ」のもひとつです。

 

⓶花言葉によって花を選ぶ

花には一つ一つ花言葉というものがあるんです。

始まりは17世紀頃のトルコと言われていますが、文字や言葉ではなく”花に思いを託して相手に贈るという風習”があったそうです。

 

例えば、カスミソウ
白くてかわいらしい花がふんだんについたお花ですが、「幸福」「清らかな心」「永遠に」など、メッセージとして伝えやすい花言葉をもっています。

「ご結婚おめでとうございます。これから先のお二人の生活が、永遠に幸せに満ち溢れたものとなりますように。」

というメッセージとともに、カスミソウのリースや花束を贈るなど、花言葉も添えて贈るといっそう気持ちが伝わるのではないでしょうか。

 

また、プリザーブドフラワーでも人気の紫陽花(アジサイ)

紫陽花は色によって花言葉がそれぞれ異なります。

 

ピンクの紫陽花は、「強い愛情」「元気な女性」

白い紫陽花は「寛容」「ひたむきな愛情」

という花言葉をもちます。

 

これらの意味を組み合わせて、母の日や、ご両親の結婚記念日などに贈ってもいいですね。

 

 

春に咲く黄色く明るい花が魅力的なミモザ

「感謝」という素敵な花言葉があり人気があります。

 

 

このようにそれぞれの花に、いろいろな花言葉があります。

 

インターネットで「花言葉」などで検索したり、花言葉をまとめた本などがありますので、調べてみてくださいね。

 

<参考>
花ことば辞典

⓷贈る相手のイメージカラーで選ぶ

こちらは、「お花色選び、どうしたらいいの?」という内容で投稿しております。

是非ご参考になさってくださいね。

フラワーギフト、お花の色選び、どうしたらいいの?花屋が教えるお花の色の持つメッセージ

まとめ:フラワーギフトをお花屋さんにお願いする時のポイント

以上、簡単にですが、お花屋さんにフラワーギフトをお願いする時のポイントを3つ、お伝えしました。

 

  1. 贈る相手の年齢や職業、なぜ贈りたいかなどの詳細情報をお花屋さんに伝える
  2. 花言葉にちなんだ花を贈る
  3. 贈る相手のイメージカラーで贈る

 

私はオーダーをいただく際に、お客様にこのような詳細をお伺いするようにしております。

また、イメージが伝えにくい場合は、Instagramなどの写真を参考にご覧いただき、「こんなイメージで」と御指示いただくことも多いです。

https://www.instagram.com/hana_atelier_roy/?hl=ja

こんな感じで、カタログのように見られますので、イメージも伝えやすいですよね。

 

メッセージカード&ラッピング付きのフラワーギフト、たくさんのご予約いただいております。

フラワーアレンジメント・小物のオーダー販売

https://www.creema.jp/creator/339853/item/onsale

 

また、近々オンラインでのレッスンやレッスンキット販売も予定しております。

LINE@にてご登録をいただきますと、優先的にご案内させていただけますので、是非ご登録ください。

(年会費、登録料等無料)

 

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是非お気軽にご相談ください。

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