お花の仕事をしたいけど一歩踏み出せないママへ、一児の母・フリーランス花屋のお仕事を紹介

講師前川路衣

こんにちは。

アトリエロイの前川です。

 

「お花の仕事って、大変ですか?」

「お子さんが一緒にいて、いつ仕事しているんですか?」

 

よく生徒様から、
日々の生活についていろいろとご質問をいただきます。

 

お花の仕事をしてみたいけど、

「大変そうだから一歩前に進めない・・」
「子どもがいるから、当分お花の仕事はできないかも・・」
「せっかくお花の資格もっているから、何か活かせないかなあ・・・」
「お花業界に興味はあるけど、今からお花屋さんに働きにいける環境でもないし、あきらめるしかないのかな・・・」

とお悩みの方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

私も実は子供が生まれてから開業して本格スタートをしているのですが、様々な葛藤がありました。

 

そこで今回は、お花の仕事にこれからチャレンジしたい方に向けて、私が開業の為にやったことをまとめてみました。

最後によりリアルにその様子を伝えられたらいいなと思い「アトリエ ロイのある一日」を動画にもしてみました。

是非参考になれば嬉しいです。

 

フリーランスとしてお花の仕事を始めるのに経験やスキルは関係ない

もちろん、花屋での勤務経験や人に教えた経験、それ以外の様々な知識もあれば、強みになることは間違いないです。

 

でも、その経験がないからと言って、決してあきらめる必要はないし、チャレンジせずやめるのはもったいないと思います。

 

自分で何かをスタートすることって、本当に気力と体力が必要ですもんね。

 

私は、「まずは、やってみよう」で「自宅アトリエ」で「子育てしながら」花の仕事をスタートしました。

 

フリーランス花屋になるために必要な手続き

⓵税務署へ開業届を出しました

⓶花市場の登録をしました

 

正確には、「開業届」は出さなくてもお仕事を始めることはできます。

ですが、私の場合は「アトリエロイ」という屋号をきちんと出して花屋としての自覚を持ちたい!という気持ち的な面でも最初に開業届を提出しました。

社会保険などの問題がなければ開業届を出すことをお勧めします。
(ご主人様の会社の規定によっては、届けを出すと扶養から外れてしまう場合もあるので確認してくださいね)

 

そしてお花の資格証をもち、恩師に教えていただいた花市場の問屋に行き、「花の仕事をする人」として、登録をしてきました。

※花市場で登録をするには、お花のレッスンを修了していると分かるディプロマ(資格証)が必要です。発行元は問われません。
市場内には年会費等が必要な店舗もございますので確認をしてください。ご遠方の場合はオンライン購入も対応している店舗がございます。こちらも併せてご確認ください。

 

花材の仕入れはどうしているの?花市場の問屋ってなに?

私はお花や資材選びにすごくこだわりがあります。

もちろんお花や資材を選ぶのはすべて自分です。

楽しいけど、趣味ではなく仕事だから、自分らしくもあり、お客様にも魅力を感じていただけるものでなくてはいけない。

花屋で販売だけしている時や、制作している時とは違う、たくさんの学びがあります。

 

花屋の生活は、朝いちばん、お花の仕入れからスタートします。

より魅力的な花を仕入れる為に、朝3時に起きて朝4時前には花市場に着いています。

 

ちなみに私は、愛知県名古屋市中区松原にある花市場に通っています。

たくさんの販売業者さんがいらっしゃいますが、参考に1つ
↓桜井花き地方卸売市場
https://sakurai-kaki.co.jp/

 

生花はもちろん、観葉植物や、花器やドライフラワー、プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー(造花)、その他資材もたくさんあります。

 

 

子育てしながらお花の仕事をするということ

 

私は、約20年前から、お花に触れる生活をしてまいりましたが、本格的にレッスンや販売をスタートさせたのは、約7年前からです。

そして、「お花の仕事をしているんだよね」と、周りから認めてもらえるようになったのは、約3年半前。

 

娘がちょうど生後7ヶ月くらいになった時です。

 

娘をおんぶしながらレッスンしたり、制作したり・・・

娘と仕事をすること、娘が起きる前や寝た後に仕事をすることが当たり前の日々でした。

 

途中、くじけたことも、もちろんあります。

 

そして「体力」も必要。
先ほどお話したように朝3時に起きて花市場に向かいます。

市場から帰った後は、花を美しく保つ為のお手入れをする。
夫や娘が起きてくる前に朝ごはんの支度をする。

洗濯もしたり、掃除もしたり・・・
その後も、一日、娘との生活が続きます。

 

軌道に乗るまでにも、時間を要するかもしれません。
そんな「気力」も求められるかもしれません。

もちろん、楽ではないし、このような気力&体力が必要な日々ですが、好きならきっと続けられます。

私はお花が、そしてお花の仕事が大好きだから続けられています。

 

<詳しい経歴を知りたい方は>
https://atelier-roy.com/about/

 

 

まとめ:フリーランス花屋の1日

最後に「自宅アトリエで花屋を営む子育て中ママのある一日」

という内容で、私のとある1日を2分半程の動画にしましたので、よろしければ気ままにご覧いただけたらと思います。

 

「少しでもお花の世界のことが知ってもらえたらいいな・・・」という気持ちと

「子育てしながらでもできる」を伝えたくて、作りました。

 

「やってみてダメならやめよう」
くらいの気持ちでも、まずは足を一歩出してみてはいかがでしょうか。

お花の仕事に興味がある方、一歩を踏み出したい方、そんな方のご相談にものらせていただいております。

どうぞお気軽にお問合せくださいませ。

 

好きを仕事に。
お子様もきっと、前を向いているママを応援してくれると思います。